チャレンジしていく匠たちが生み出す新しい技術。
トリムレス化により、工数・材料使用量の低減を実現しています。
構成:TL(トリムレス)-RTMは、これまで培ってきた技術である従来L-RTM工法に、
以下の要素を組み込むことで、新たなFRPの成形技術として確立しました。
1)自動裁断機によるプリフォームの作製
2)型による製品のトリム化
また、工程の一部自動化による品質・生産性の向上、使用材料量の低減による低コスト化を実現しています。また、従来の工法にくらべ、材料廃棄量が削減できるため、環境面にもメリットがあります。
以下の要素を組み込むことで、新たなFRPの成形技術として確立しました。
1)自動裁断機によるプリフォームの作製
2)型による製品のトリム化
また、工程の一部自動化による品質・生産性の向上、使用材料量の低減による低コスト化を実現しています。また、従来の工法にくらべ、材料廃棄量が削減できるため、環境面にもメリットがあります。
TL-RTM構成図

工程
1.プリフォームデータ作成
■レイアップ性を考慮して、データの分割を行う。
■展開ソフトを使用し、3D→2Dデータへ変換・外郭の補正を行う。
2.ネスティング
■強化材のサイズに、各パーツの2Dデータを配置する。
3.基材カット
■展開した2Dデータをネスティング後、自動裁断機で基材をカットする。
4.レイアップ
■2Dプリフォームをトリムに合わせてレイアップする。
■レイアップ完了
5.TL-RTM成形
■注入機を使い樹脂を注入。
■バリが薄いため、加工・仕上げが容易

■脱型後成形品 ■トリムのバリは0.5mm





















